黒にんにく工房 - 青森県産熟成純黒にんにく

黒にんにくの歴史と効果的な黒にんにくの食べ方について

黒にんにくの歴史と効果的な黒にんにくの食べ方について

黒にんにくという名前の由来

黒にんにくという名前の由来

にんにくを熟成させる過程で段々と黒くなり、一部の成分が変化していきます。白いにんにくを高温多湿という環境下で約1ヵ月熟成させて作られたものです。長時間熟成されたにんにくは添加物を使用しなくても自己発酵してくれ、その結果黒くなります。これが「黒にんにく」という名前の由来です。

黒にんにくの発酵は、にんにくに含まれる糖質とアミノ化合物によるメイラード反応と言われており、化学反応による現象です。抗酸化作用の機能を高めることが多いので、通常のにんにくと比較してより抗酸力が高いと言われています。

黒にんにくの歴史

黒にんにくの歴史

にんにくの歴史は古く、さかのぼること紀元3000年も前のこと、当時からにんにくはとして使用されていました。古代エジプトではピラミッドを造るためにもにんにくを活用したと言われています。にんにくの疲労回復効果で、あの大きなピラミッドが造られたというわけです。

日本でも源氏物語でも、にんにくが出てきます。日本では「極暑の薬草」として夏バテ予防として使われていたそうです。にんにくは歴史的にも信憑性のある食材だったことがわかります。

長い歴史をみても、にんにくは本当に体の良い食材であります。やがて、その体に良いにんにくを熟成して仕上げたのが「黒にんにく」というわけです。

黒にんにくがどこで開発されたかは明確になっていませんが、三重県が発祥地という説が有力です。現在でも三重大学や三重県の県民機関による研究が盛んに行われています。その他、にんにくの産地である青森県でも黒にんにくの生産が増えています。

海外では韓国産の黒にんにくが多く流通されています。黒にんにくはサプリメントなどの健康食品的な側面も強く、多くの健康食品企業により製品化されています。

黒ニンニクを自分で作る

黒ニンニクを自分で作る

黒にんにくを自分で作ることも可能ではありますが非常に手間がかかります。炊飯器の保温機能を使って20日ほど熟成させます。この期間は完全にほったらかし状態です。

しかし、炊飯器の湯気からにんにく臭が漂い、家中にも外にもにんにく臭でいっぱいになってしまいます。このにんにく臭はかなり長く続きますので、非常に手間がかかり、臭いとの戦いになるのを覚悟することです。

黒にんにくの食べ方

黒にんにくの食べ方

黒にんにくはそのまま食べるという方法もありますが、使い方はそれだけではありません。黒にんにくは通常のにんにくのように料理のスパイスとして使用可能です。例えば、パスタなどのぺペロンチーノを作るときに加えたり、お肉料理や魚料理にも最適でサラダの薬味としても美味しく食べることができます。

黒にんにくをそのまま食べるのに抵抗がある場合は、料理のスパイスとして使うと良いです。料理に使うことによって、子供でも手軽に食べることができます。健康維持やインフルエンザ予防にもつながります。疲れをとって元気を取り戻したい方、健康を維持したい方には黒にんにくは最適な食材です。